月別アーカイブ: 2025年12月
下調べ21.~藤堂高虎(1)渡り奉公人
伊勢街道について調べ始めて、桑名あたりから徐々に南下、津城に辿り着いたところで、藤堂高虎という名前に出会った。実は、熊野の赤木城を建てた築城名人というくらいしか知らなかったので少し調べたいと思っていたのだ。 高虎には、仕 …
下調べ20.~伊勢街道と紀州藩
元和5年(1619)、徳川家康の子頼宣が駿河国駿府より紀伊和歌山に入封、55万5千石の紀州藩が誕生した。紀伊一国のほか、伊勢国内に勢州三領(松坂、白子、田丸)と呼ばれる17万9千石を領有し、松坂には、勢州三領の中心として …
下調べ19.~二見浦
2025年12月13日 下調べ
三重県伊勢市に位置する「二見浦」は、伊勢神宮の参拝の時に訪れたいところだ。二見浦のシンボルともいえるのが、「夫婦岩」。沖合に並んで立つ大小2つの岩が、大しめ縄で結ばれており、まさに夫婦が寄り添う姿のよう。この大しめ縄より …
下調べ18.~八咫鏡
日本の神社の中でも、最も格式が高く、神聖な場所とされる「伊勢神宮」。その内宮には、天照大神が祀られている。そこに安置されていると伝えられるのが、天叢雲剣(草薙剣)、八尺瓊勾玉と並び、皇位を象徴する三種の神器のひとつ「八咫 …
旅の記録26.~豪商の町 松坂
街道巡り旅で松坂に行くときは、松坂城に加えて三井家発祥の地は是非訪れたいと思っていた。かつて商社に勤めた者としてはやはり、あの三井財閥を築いた一族の初期の人たちの足跡は気になるところだからだ。 松阪は江戸時代に商業都市と …
旅の記録25.~斎宮
伊勢神宮へお参りしたことのある人でも斎宮については、よく知っている人は少ないようだ。筆者は殆ど知らなかったので、今回の旅で少し勉強することにした。 近鉄津駅から伊勢中川を経由して小一時間乗ると斎宮駅に着く。斎宮と言う名前 …
旅の記録24.~津城跡
津観音を訪れた後、いよいよ、この旅でもっとも行きたかったところ、津城跡に向かう。津駅前のバスに乗り「三重会館前」で下車、信号を渡り郵便局を右に見て3分ほど歩くと左側に津城跡が見えてきた。 津の古称「安濃津」は、平安時代か …
旅の記録23.~津観音
津観音 – 正式名称:恵日山観音寺大宝院(えにちざん かんのんじ だいほういん) – 宗派・本尊:真言宗醍醐派、聖観世音菩薩 – 創建:伝承によれば和銅2年(709)、奈良時代初期 & …
旅の記録22.~江戸橋
伊勢街道巡り旅では、資料などを参考にして自分なりに訪れたいスポットを選んでいる。江戸橋は、一見すると何の変哲もない橋であるが、実は大きな意味があるので取り上げた。 江戸橋 江戸橋は、三重県津市の中心部を流れる岩田川に架か …
旅の記録21.~白子
神宮参拝を思いついて伊勢街道について下調べを始めるまでは、恥ずかしながら白子のことを知らなかった。昔、名古屋に5年と少し住んでいたが、桑名、四日市、津、松阪について話すことはあっても白子という地名を話題にすることはなかっ …











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