宿場町
旅の記録31. 伊勢亀山城
伊勢街道旅の最中に、伊勢別街道というものもあることを知り、その関係で関宿にどうしても行きたくなった。関宿と亀山城は近く、セットにすると効率よく回れるのでこの時に当然、亀山城へも行くことを決めていた。亀山城は厳密に言うと伊 …
旅の記録30.~関宿
昨年始めた伊勢街道巡り旅の最初の訪問地は、桑名の七里の渡し跡であった。ここには、伊勢国の東の入口ということで「伊勢国一の鳥居」があった。その時、「一の鳥居」と呼ばれるところがもう一か所あると紹介されていたのが、「関宿東の …
下調べ30.~鈴鹿墨
鈴鹿墨は、三重県鈴鹿市で作られる伝統的な固形墨で、日本の書道文化において重要な位置を占める工芸品である。 歴史と起源 鈴鹿墨の歴史は平安時代(794-1185年)まで遡る。この地域での墨作りが始まったのは、鈴鹿山脈から良 …
下調べ29.~六軒
伊勢街道の魅力に惹かれて調べていくうちに、「六軒」というちょっと変わった名前の地名に出会った。現在の松坂市中道町から市場庄町あたりの地域である。 初瀬街道との分岐点である三渡橋のたもとに立つ道標には、「いがごへ追分」「右 …
旅の記録26.~豪商の町 松坂
街道巡り旅で松坂に行くときは、松坂城に加えて三井家発祥の地は是非訪れたいと思っていた。かつて商社に勤めた者としてはやはり、あの三井財閥を築いた一族の初期の人たちの足跡は気になるところだからだ。 松阪は江戸時代に商業都市と …
旅の記録25.~斎宮
伊勢神宮へお参りしたことのある人でも斎宮については、よく知っている人は少ないようだ。筆者は殆ど知らなかったので、今回の旅で少し勉強することにした。 近鉄津駅から伊勢中川を経由して小一時間乗ると斎宮駅に着く。斎宮と言う名前 …
旅の記録24.~津城跡
津観音を訪れた後、いよいよ、この旅でもっとも行きたかったところ、津城跡に向かう。津駅前のバスに乗り「三重会館前」で下車、信号を渡り郵便局を右に見て3分ほど歩くと左側に津城跡が見えてきた。 津の古称「安濃津」は、平安時代か …
旅の記録23.~津観音
津観音 – 正式名称:恵日山観音寺大宝院(えにちざん かんのんじ だいほういん) – 宗派・本尊:真言宗醍醐派、聖観世音菩薩 – 創建:伝承によれば和銅2年(709)、奈良時代初期 & …
旅の記録22.~江戸橋
伊勢街道巡り旅では、資料などを参考にして自分なりに訪れたいスポットを選んでいる。江戸橋は、一見すると何の変哲もない橋であるが、実は大きな意味があるので取り上げた。 江戸橋 江戸橋は、三重県津市の中心部を流れる岩田川に架か …
旅の記録21.~白子
神宮参拝を思いついて伊勢街道について下調べを始めるまでは、恥ずかしながら白子のことを知らなかった。昔、名古屋に5年と少し住んでいたが、桑名、四日市、津、松阪について話すことはあっても白子という地名を話題にすることはなかっ …











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