紀州藩
旅の記録28.~松坂城跡
歴史的背景 松阪城は天正16年(1588)、豊臣秀吉により南伊勢約12万石を与えられた蒲生氏郷が築いた平山城である。標高約38mの独立丘陵「四五百森(よいほのもり)」を削り、わずか3年ほどで完成させたと言われる。 氏郷は …
旅の記録27.~田丸城跡
1月中旬、帰省の帰りを利用して田丸城跡を訪れた。昨年二度の伊勢街道巡り旅をすることで、かつてはここ田丸というところが、松坂、白子と並んで、紀州藩の領地であったことを知り興味を掻き立てられた次第。 新宮から特急南紀4号に乗 …
下調べ20.~伊勢街道と紀州藩
元和5年(1619)、徳川家康の子頼宣が駿河国駿府より紀伊和歌山に入封、55万5千石の紀州藩が誕生した。紀伊一国のほか、伊勢国内に勢州三領(松坂、白子、田丸)と呼ばれる17万9千石を領有し、松坂には、勢州三領の中心として …
旅の記録26.~豪商の町 松坂
街道巡り旅で松坂に行くときは、松坂城に加えて三井家発祥の地は是非訪れたいと思っていた。かつて商社に勤めた者としてはやはり、あの三井財閥を築いた一族の初期の人たちの足跡は気になるところだからだ。 松阪は江戸時代に商業都市と …
旅の記録25.~斎宮
伊勢神宮へお参りしたことのある人でも斎宮については、よく知っている人は少ないようだ。筆者は殆ど知らなかったので、今回の旅で少し勉強することにした。 近鉄津駅から伊勢中川を経由して小一時間乗ると斎宮駅に着く。斎宮と言う名前 …
旅の記録24.~津城跡
津観音を訪れた後、いよいよ、この旅でもっとも行きたかったところ、津城跡に向かう。津駅前のバスに乗り「三重会館前」で下車、信号を渡り郵便局を右に見て3分ほど歩くと左側に津城跡が見えてきた。 津の古称「安濃津」は、平安時代か …








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