悠久の歴史に思いを馳せて…
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月別アーカイブ: 2025年12月

小耳情報10.~ 荒御魂・和御魂

伊勢神宮内宮における荒御魂(あらみたま)と和御魂(にぎみたま)は、神道の重要な神霊観を表す概念である。 和御魂(にぎみたま)とは、神の穏やかで平和的な側面のことを言い、恵みを与え、日常的な平安や豊穣をもたらす守護する働き …

小耳情報9.~ひしゃく一本でお伊勢参り

ひしゃく一本で伊勢参り! 「お伊勢さん」こと伊勢神宮への参拝は、江戸時代に庶民の間で一大ブームとなった。しかし、当時の人々にとって伊勢参りは決して容易なことではなかった。長距離の移動にはお金がかかるし、身分制度も厳しく、 …

小耳情報8.~ 籾種石

籾種石〈もみだねいし〉 内宮・正宮にお参りしようと目の前の階段を見上げた時、参道の左側石垣の一番下にひと際大きな石(岩)がある。最近、お城の石垣に興味が出て、各地の城跡を訪ね始めていることもあって、とても気になる。 正宮 …

小耳情報7. ~すりあわせ技法

式年遷宮に合わせて20年ごとに架け替えられる宇治橋の工事には、船大工が持つ特殊な技術が用いられる。宇治橋は、文化的象徴性と木造建築技術の粋とが融合した存在だと言える。ここでは、すりあわせ技法について紹介する。 すりあわせ …

小耳情報6. ~宇治橋の架け替え

伊勢神宮の宇治橋は、式年遷宮に合わせて20年ごとに架け替えられる木造橋で、現在の制度は明治22年(1889)から続いている。戦後の混乱を経て、遷宮の4年前に架け替える慣例となった。 宇治橋の基本情報 – 場所 …

小耳情報5. ~三つ石と亀石

外宮正殿の参拝を終え、別宮に向う道の脇に、小さくしめ縄に囲まれた三つ石がある。かつてここには宮川の支流が流れていたが、昔の大地震で地形が大きく変わり、川がなくなったと言われている。 戦国時代の1498年(明応7)9月 近 …

小耳情報4. ~神楽殿

伊勢神宮内宮の神楽殿は、神楽奉納や祈祷が行われる神聖な施設で、参拝者の願いを天照大御神に届ける重要な役割を担っている。 神楽殿の概要と建築様式 – 所在地:内宮(皇大神宮)の参道中ほど、宇治橋から正宮へ    …

小耳情報3. ~こも巻

参道の樹木の保護 内宮の境内を歩いていると、写真のように多くの木の幹が保護されている様子が見受けられた。虫害対策なのか、霜害対策なのかと頭をかしげていると、近くで10人ほどのツアー客が集まってきた。 丁度、ガイドの説明が …

小耳情報2. ~四至神

伊勢神宮 内宮「四至神(みやのめぐりのかみ)」 四至とは神域の四方(東西南北)の境界を表し、その四方を守る神様が四至神である。内宮を悪いものから守るための守護神である。小さな石段が2段あり、そこに石神として祀られている。 …

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