月別アーカイブ: 2025年12月
旅の記録20. ~本多忠勝
本多忠勝 本多忠勝(ほんだ ただかつ、1548-1610)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した徳川家康の家臣で、徳川四天王・徳川十六神将の一人に数えられる名将である。 三河国(現在の愛知県東部)の出身で、12歳で …
旅の記録19. ~桑名城跡
桑名城跡 天正19年(1591)、豊臣秀吉の家臣・一柳右近が桑名に入り、その4年後に伊勢神戸城の天守閣を移築して、揖斐川沿いに桑名城を築いた。これが現在の桑名城の原型になり、慶長6年(1601)、本多忠勝は桑名藩に入封直 …
旅の記録18. ~七里の渡し跡
さて、今回は、初めての伊勢街道巡り旅で辿り着けなかった七里の渡し指す。ネットで調べたはずの目的地が見つからないという失敗を取り返す意味でも大事な旅になる。二度と間違わないように慎重に下調べをした。 七里の渡し跡 10月下 …
旅の記録17.~三つ石と亀石
外宮正殿の参拝を終え、別宮に向う道の脇に、小さくしめ縄に囲まれた三つ石がある。かつてここには宮川の支流が流れていたが、昔の大地震で地形が大きく変わり、川がなくなったと言われている。 戦国時代の1498年(明応7)9月 近 …
旅の記録16.~式年遷宮
神宮を語るにあたって避けることのできないことのひとつは式年遷宮についてである。式年遷宮(しきねんせんぐう)は、伊勢神宮の最も重要な祭儀の一つで、約1300年にわたって続けられてきた伝統行事である。 基本的な概要 20年に …
旅の記録15.~白鷹
次に気になったのは、数ある日本酒メーカーの中で、唯一神宮に日本酒を奉納しているという白鷹である。実は昔、筆者は仕事で酒造用の米を取り扱った経験があり、ブランド名としての「白鷹」は知っていたが、神宮に奉納するただ一つの酒だ …
旅の記録14.~伊勢ではスタバも時代風
内宮へのお参りを済ませ、もう一度、おはらい町をぶらつくことにした。 一軒一軒見ても飽きがこないほどさまざまなお店が並んでいるが、今回は特に目的の店があるわけではない。しかし、ちょっと気になるところが実は2、3ヶ所あった。 …
旅の記録13.~月夜見宮(外宮)
おかげ横丁を23号線の方に抜けると、神宮会館前のバス停がある。ここから、伊勢市駅前まで直通で行けるので迷わず利用することに。時間は30分足らずで料金は450円。とても便利だ。 駅に到着すると、近鉄の帰りの時間まで少し余裕 …
旅の記録12.~籾種石
籾種石〈もみだねいし〉 内宮・正宮にお参りしようと目の前の階段を見上げた時、参道の左側石垣の一番下にひと際大きな石(岩)がある。最近、お城の石垣に興味が出て、各地の城跡を訪ね始めていることもあって、とても気になる。 正宮 …
旅の記録11.~風日祈宮
風日祈宮(かざひのみのみや) ご祭神は、伊弉諾尊の御子神で、特に風雨を司る神、級長津彦命、級長戸辺命。雨風は農作物に大きな影響を与えるので、神宮では古より正宮に準じて丁重にお祭りしている。風日祈宮は、内宮神楽殿授与所の向 …











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