内宮
小耳情報10.~ 荒御魂・和御魂
伊勢神宮内宮における荒御魂(あらみたま)と和御魂(にぎみたま)は、神道の重要な神霊観を表す概念である。 和御魂(にぎみたま)とは、神の穏やかで平和的な側面のことを言い、恵みを与え、日常的な平安や豊穣をもたらす守護する働き …
小耳情報9.~ひしゃく一本でお伊勢参り
ひしゃく一本で伊勢参り! 「お伊勢さん」こと伊勢神宮への参拝は、江戸時代に庶民の間で一大ブームとなった。しかし、当時の人々にとって伊勢参りは決して容易なことではなかった。長距離の移動にはお金がかかるし、身分制度も厳しく、 …
小耳情報8.~ 籾種石
籾種石〈もみだねいし〉 内宮・正宮にお参りしようと目の前の階段を見上げた時、参道の左側石垣の一番下にひと際大きな石(岩)がある。最近、お城の石垣に興味が出て、各地の城跡を訪ね始めていることもあって、とても気になる。 正宮 …
小耳情報7. ~すりあわせ技法
式年遷宮に合わせて20年ごとに架け替えられる宇治橋の工事には、船大工が持つ特殊な技術が用いられる。宇治橋は、文化的象徴性と木造建築技術の粋とが融合した存在だと言える。ここでは、すりあわせ技法について紹介する。 すりあわせ …
下調べ18.~八咫鏡
日本の神社の中でも、最も格式が高く、神聖な場所とされる「伊勢神宮」。その内宮には、天照大神が祀られている。そこに安置されていると伝えられるのが、天叢雲剣(草薙剣)、八尺瓊勾玉と並び、皇位を象徴する三種の神器のひとつ「八咫 …
旅の記録16.~式年遷宮
神宮を語るにあたって避けることのできないことのひとつは式年遷宮についてである。式年遷宮(しきねんせんぐう)は、伊勢神宮の最も重要な祭儀の一つで、約1300年にわたって続けられてきた伝統行事である。 基本的な概要 20年に …
旅の記録15.~白鷹
次に気になったのは、数ある日本酒メーカーの中で、唯一神宮に日本酒を奉納しているという白鷹である。実は昔、筆者は仕事で酒造用の米を取り扱った経験があり、ブランド名としての「白鷹」は知っていたが、神宮に奉納するただ一つの酒だ …
旅の記録14.~伊勢ではスタバも時代風
内宮へのお参りを済ませ、もう一度、おはらい町をぶらつくことにした。 一軒一軒見ても飽きがこないほどさまざまなお店が並んでいるが、今回は特に目的の店があるわけではない。しかし、ちょっと気になるところが実は2、3ヶ所あった。 …
旅の記録12.~籾種石
籾種石〈もみだねいし〉 内宮・正宮にお参りしようと目の前の階段を見上げた時、参道の左側石垣の一番下にひと際大きな石(岩)がある。最近、お城の石垣に興味が出て、各地の城跡を訪ね始めていることもあって、とても気になる。 正宮 …










最近のコメント